不倫調査は自分でもできるか?プロとの違いを検証!

- 当然の事ではあるのですが大切な事です

当然の事ではあるのですが大切な事です

探偵と聞くと、ミステリー小説やマンガ・アニメ・TVドラマなどの印象が強いと思います。
プライバシーを無断で収集する厄介な仕事みたいな印象を抱いている方もいることでしょう。
ですが、現実には結構きちんとした業務を行なっているのです。
法制度で規則も定められています。
【探偵の印象】
不倫の情報収集の手段と言うと、探偵に要請する手段を想起する人は少なくないと思います。
探偵業は日本全国に5000を超える件数が現存しており、かなり我々の周辺に存在します。
ですが、現実の業務などを目にした経験のある方はそれほどいないと思います。
それ故にこそ、小説やマンガ等の印象が相当強くあることでしょう。
・スポーツ新聞で顔を隠しながら追跡を実施する
・違法行為に及んだ方を見つけ出す
・とある人物の隠し事を無断で調査してしまう
・人殺しの案件に頻繁に居合わせる
などなど、探偵に対する印象はそれほど好ましくないものが少なくないと思います。
【探偵の現実】
ですが、現実の探偵はマンガやTVドラマみたいなものとは結構異なります。
無論、探偵であるからといって人殺しの案件に頻繁に見舞われる訳ではないのです。
犯罪者を見つけ出すのが本来の仕事でもないのです。
探偵の業務は、要請を受託してからデータを集め、それを知らせる事です。
探偵業に関しては、探偵業法(探偵業業務の適正化に関する法律)で義務を課せられています。
この法制度は、2006年に施行された法規範です。
今まで自由業に分類されていた探偵に関してある程度の規定を作り、合法的に事業を推進されるようにしたのです。
探偵業法に取り決められている主要な規定は以下のようなものとなっています。
・反社会的勢力の構成員など、特定の人間が探偵業を運営する事を禁じる
・事業をスタートする際には、各都道府県の公安委員会に「申請」を行う必要がある
・探偵業でも非合法な振る舞いは不可能
・要請を受託する時には、非合法な振る舞いに情報収集の結果を用いないという趣旨の承諾書を取る必要がある
・非合法な目当ての為の情報収集は終了する必要がある
・仕事上掴んだ隠し事を保護する必要がある
いかがでしょうか。
思ったよりも厳しく義務付けられている事が理解できたと思います。
取り分け、「探偵でも非合法な振る舞いは不可能」というルールは、当然の事ではあるのですが大切な事です。
非合法な振る舞いをした探偵は逮捕されて法の執行を受けてしまいます。
これ意外にも、調査業協会などの探偵社の団体を設立して、独自の規定を構築しています。
離別させる為の根回し等も、自己制約で実施しないようにしています。

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