不倫調査は自分でもできるか?プロとの違いを検証!

- 照らし合わせてみてください

照らし合わせてみてください

不倫の情報収集を探偵に要請する手段を取り入れる際には、前もって費用対効果の算定を行う事が大切になってきます。
断じて安価な費用ではないため、対価に見合うのか否か(採算性)を注意深く考えなければならないのです。
算定手段・見極める手段は人によって異なると思いますが、判断材料の為に一つの事例を解説していきます。
【コストと効果を照らし合わせるのがセオリー】
費用対効果を検討する時には、不可欠なコストと齎される効果を照らし合わせる事がセオリーです。
コストパフォーマンスと言われる見方ですね。
この場合、効果には自分で行う情報収集のマイナス面・元々生じる労力なども盛り込む必要があります。
効果は、合理的なものだけを検討するのが経済学の初歩です。
ですが、姻戚関係の解消という生涯の大きな因子に関係してくるため、考え方など当事者的立場の因子も加えて算定しなければならないと思います。
【コストの算定】
探偵業は、業界全てで別段費用が定められている訳ではないのです。
これを均等にしてしまえば、独占禁止法の関連性でトラブルになるためです。
特定の基準も規定されておらず、それぞれの探偵が任意に定める事が可能です。
そのため、費用は各探偵ごとにチェックする必要があります。
大手の探偵事務所の場合、費用がしっかりとホームページなどで掲示されています。
費用は判明しないのであれば、電話で訊いてみてください。
費用の質問のみで取り決めが終わってしまうような事はないのです(取り決めの時には書類を渡して大切なポイントを解説する必要がある、と探偵業法で規定されています)。
費用プランも多岐に亘るため、それぞれの探偵事務所に質問して目録を制作すると理解しやすいと思います(この覚え書が主人・女房などに見つけられないように注意してください)。
【メリット・効果の算定】
メリットや効果の算定は若干分かりにくいです。
第一に、情報収集の目当てを明確に定める必要があります。
・夫婦の間柄を改善する為:齎されるメリットは夫婦の間柄の改善です。
情報収集によって縒りを戻せるとは言い切れないため、若干コストを引き下げた上で検討する必要があると思います。
・損害賠償を貰う為:損害賠償の市場価格を調査しなければなりません。
市場価格とは言っても、状況によって相当異なりますし、範囲も広いため大まかな見積もりしか不可能です。
これに、自力で情報収集するケースのマイナス要因と労力を併せて検討しなければなりません。
・情報収集に費やす時間や労力、精神的疲労など
・非合法な振る舞いに及んでしまうリスク
・発覚してしまうリスク
などです。
メリットとコストの算定が終わったら、照らし合わせてみてください。
メリットが大きい場合には要請を考えます。

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